共通テスト終了。全力を出し切った君へ、そして『次』を狙う君へのメッセージ
「終わった……。今は何も考えたくない」
「全力を出し切れただろうか。不安で押しつぶされそうだ」
今日、1月18日。共通テストの全日程が終了しました。受験生の皆さん、まずは本当にお疲れ様でした。この2日間のために積み上げてきた君たちの努力は、結果がどうあれ、決して消えることのない財産です。そして、その背中を追いかける高1・高2生の皆さん。この2日間で、自分たちが戦うべき「敵」の姿が、少しは見えたでしょうか。
こんにちは。共通テストが終わった直後のこの空気感。実は、合格を勝ち取る人間とそうでない人間の差が、最も顕著に現れるタイミングです。この記事では、受験生が今夜すべきこと、そして後輩たちが今日から踏み出すべき一歩を徹底解説します。これを読み終える頃には、君の心は整理され、明日から始まる「新しい戦い」への準備が整っているはずです。
1. 受験生へ:自己採点は「冷酷な分析官」として行え
今夜、あるいは明日の朝、君は自己採点という現実に向き合うことになります。そこで重要なのは、感情を一切排除することです。
点数が良ければ、その勢いを私大・二次試験への「自信」に変える。点数が悪ければ、その原因が「知識不足」なのか「形式への不慣れ」なのかを特定し、次の試験での「対策」に変える。共通テストはあくまで通過点です。自己採点の結果を見て、出願戦略を微調整し、即座に次の赤本を手に取る。この「切り替えの速さ」こそが、逆転合格の絶対条件です。
2. 高1・高2生へ:今日から「受験生3学期」が始まる
共通テストが終わった瞬間から、受験のバトンは君たちに渡されました。高3の春を待つ必要はありません。今日この日から、君たちの「受験生としてのカウントダウン」を始めてください。
同日体験受験で感じた「解けなかった悔しさ」が消えないうちに、明日からの学習計画を1から立て直してください。
先輩たちが苦戦した箇所こそ、君がこの1年で克服すべき課題です。英語の長文読解、数学の思考力、古文の文法……。後回しにしていた「基礎」を完璧にすることから、逃げずに始めてください。
3. 最後に勝つのは「立ち止まらない者」である
受験の結果を左右するのは、才能でも運でもなく、どれだけ早く「次の一歩」を踏み出せたかです。燃え尽きている暇も、落ち込んでいる暇も、実は1分もありません。
今夜はゆっくり休み、明日からは再び、牙を研ぐ日々に戻りましょう。その地道な継続こそが、志望校の合格通知という最高の結果を手にする唯一の方法です。
受験生の皆さん、本当にお疲れ様でした。でも、勝負はここからです。高1・高2の皆さん、準備はいいですか?君たちの挑戦も、今ここから始まります。私たちは、君たちが最後の一秒まで走り抜けることを、全力でサポートし続けます。応援しています。

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