夏休みに入ったのに勉強できていない高3生へ|最初の3日で立て直す受験勉強
夏休みのスタートでつまずいても、まだ立て直せます
夏休みに入れば自然と勉強時間が増えると思っていたのに、朝起きるのが遅くなったり、スマホを見ているうちに午後になったりして、「思っていた夏休みと違う」と焦っている高3生もいるのではないでしょうか。
受験生にとって夏休みは重要ですが、初日から完璧に勉強できなかったからといって、夏全体が失敗するわけではありません。大切なのは、遅れを一気に取り返そうとするのではなく、最初の3日で生活と勉強のリズムを作り直すことです。
目次
夏休みの最初に勉強できない理由
夏休みに勉強できない原因の一つは、学校がなくなったことで生活の基準がなくなることです。普段は登校時間が決まっているため自然と起きられますが、夏休みは起床時間も勉強開始時間も自分で決めなければなりません。
また、「夏は毎日10時間勉強する」と大きな目標だけを決め、最初に何の教材を開くかまで決めていないケースもあります。勉強時間の目標より、最初の行動を決める方が重要です。
1日目は現在地を整理する
立て直しの1日目は、無理に大量の問題を解く必要はありません。まず、現在使っている参考書と進み具合を書き出しましょう。
- 英単語や英文法はどこまで定着しているか
- 数学はどの単元まで自力で解けるか
- 理科・社会で未着手の範囲はどこか
- 模試や定期テストの復習が残っていないか
すべてを完璧に進めようとせず、夏に優先するものを3つ程度に絞ることが大切です。
2日目は勉強場所と開始時間を固定する
2日目は、勉強内容だけでなく、勉強する場所と開始時間を決めます。家で集中できない場合は、自習室や図書館など、勉強するための場所へ移動しましょう。
「午前中のどこかで始める」ではなく、「朝食後に英単語を始める」「自習室に着いたら数学を開く」と、行動まで決めることがポイントです。
3日目は1週間の計画を作る
3日目には、1日単位ではなく1週間単位で計画を立てます。毎日の予定を詰め込みすぎると、少し遅れただけで全体が崩れます。
「今週中に英単語をこの範囲まで確認する」「数学の数列を解き直す」「化学の理論分野を進める」というように、週の終わりの状態を決めましょう。予定通りに進まなかった場合に備えて、調整時間も必要です。
現論会津田沼校で行う夏の立て直し
現論会津田沼校では、夏の勉強が思うように始められなかった生徒に対して、まず現在地を整理します。志望校、受験科目、使用教材、模試の結果を確認し、夏に優先する内容を決めます。
毎週の指導では、次の1週間で何をどこまで進めるかを具体化します。自習室に来てから考えるのではなく、来る前からやることが決まった状態を作ることで、勉強を始めやすくします。
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まとめ
夏休みの最初に勉強できなかったとしても、焦って予定を詰め込む必要はありません。現在地を整理し、勉強場所と開始時間を固定し、1週間単位の計画を作ることで立て直せます。
夏休みの勉強を立て直したい高3生は、現論会津田沼校の無料受験相談をご活用ください。

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