【科目バランスの罠】英語だけ勉強していませんか?偏差値の壁を破る「黄金比率」の作り方
3月になり、新学年へのカウントダウンが始まりました。志望校合格に向けて気合を入れている皆さんに質問です。「今、どの科目をどれくらい勉強していますか?」
「とりあえず英語が大事だから、英語ばかりやっている」
「数学が苦手だから、後回しにしている」
もしそんな風に思っているなら、要注意です。実は、受験勉強において最も危険なのは「特定科目の偏り」に気づかないことです。大学入試は総合力勝負。特定科目で満点を取っても、他の科目の基礎が抜けていれば、合格点には届きません。
今回は、全科目対応のコーチング指導を行う現論会が推奨する、偏差値の壁を破るための「科目バランス」の作り方を解説します。この春、バランスを見直すだけで、あなたの成績は劇的に動き始めます。
1. 英語・数学は「3月中に」土台を固める
英語と数学は、成績が伸びるまでに時間がかかる「積み上げ型」の科目です。高3の授業が始まると、応用演習が中心になり、基礎に戻る時間はほとんど取れません。
だからこそ、この3月中に、
- 英語: 単語・文法の基礎を完璧にする、英文解釈の型を身につける
- 数学: 数学ⅠA・ⅡBの苦手分野を潰す、基本的な解法を自力で再現できるようにする
この2科目の土台を強固にすることが、4月以降の全科目勉強をスムーズにする鍵です。現論会の計画では、この時期の英数の比率を高めに設定し、まずは「合格への基礎体力」を養います。
2. 国語・理科・社会は「4月から」一気に加速させる
国語(特に古文・漢文)、理科、社会は、やればやるほど成績が伸びる「暗記・演習型」の科目です。英数の土台が固まった4月以降、これらの科目の比率を一気に引き上げます。
「理科社会は直前でも間に合う」
というのは、英数が完璧な人の話です。現論会では、志望校の配点や出題傾向を分析し、**「どの時期に」「どの科目を」「何時間やるか」**を1日単位で指定します。例えば、理系なら4月から物理・化学の基礎演習を、文系なら世界史・日本史の通史学習を本格化させ、英数と並行して総合力を引き上げます。
3. 「得意」を伸ばすより「苦手」を潰すほうが簡単
偏差値を50から60にするのと、60から70にするのでは、必要な努力量は全く異なります。効率的に総合点を上げる秘訣は、**「得意科目をさらに伸ばす」ことではなく、「苦手科目の基礎を固める」こと**です。
偏差値40の苦手科目があるなら、まずはそれを50にすることを目指しましょう。現論会では、週に一度の面談で全科目の進捗を確認し、特定科目への偏りがないかをチェックします。全科目対応のコーチングだからこそ、あなたの「苦手」に正面から向き合い、最短距離で合格点へと導くことができるのです。
春休みが始まる前の今こそ、科目バランスを見直し、最強の戦略を立てましょう。正しいやり方を一度覚えれば、この先の1年間の学習効率は数倍に跳ね上がります。
言論会津田沼校では、あなたの現在の学力を診断し、志望校合格までに本当に必要な科目バランスや参考書ルートを提案する「無料受験相談」を実施しています。総武線・東武線・京成線沿線で頑張る皆さんの力になります。コーチと共に立てる最強の計画で、1年後の合格を掴み取りましょう!

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