高1の期末テストでつまずきたくない人へ|高校最初の夏前に見直したい勉強習慣
高校最初の期末テストで「中学のときと違う」と感じていませんか
高校1年生にとって、6月後半から期末テストに向かう時期は、勉強習慣を見直す大切なタイミングです。中間テストを経験して、「思ったより点数が取れなかった」「中学のときより範囲が広い」「数学や英語の授業についていくのが大変」と感じた人もいるのではないでしょうか。
高校の勉強は、中学までと比べて進度が速く、内容も一気に難しくなります。特に英語と数学は、最初の単元でつまずくと、その後の内容にも影響しやすい科目です。期末テスト前の勉強をその場しのぎで終わらせるのではなく、夏以降につながる基礎固めとして取り組むことが大切です。
この記事では、「高1 期末テスト 勉強法」というキーワードを意識しながら、高校1年生が期末テスト前に見直したい勉強習慣と、夏前に差がつく学習の進め方を解説します。
目次
- 高1の期末テストが大切な理由
- 高1生がやりがちな勉強の失敗
- 英語・数学で優先したい勉強
- 夏前に作りたい勉強習慣
- 現論会津田沼校が大切にしている高1の学習管理
- まとめ:高1の期末テストは、夏以降の勉強習慣を作るチャンス
高1の期末テストが大切な理由
高1の期末テストが大切な理由は、高校の勉強に慣れる最初の大きな機会だからです。中間テストではまだ範囲が短く、入学直後の内容が中心だった学校も多いと思います。しかし、期末テストでは範囲が広くなり、英語、数学、国語、理科、社会に加えて、副教科や提出物も重なりやすくなります。
この時期に「テスト前だけ詰め込む勉強」が癖になると、高2、高3になってから苦労しやすくなります。高校の勉強は、定期テストだけでなく、模試や大学受験にもつながっていきます。特に英語や数学は、最初の基礎が後の単元に大きく影響します。
高1の期末テストは、単に点数を取るためだけのものではありません。自分の勉強習慣が高校のペースに合っているかを確認する機会でもあります。
高1生がやりがちな勉強の失敗
テスト直前だけで何とかしようとする
高1生がやりがちな失敗は、テスト直前だけで何とかしようとすることです。中学のときは、テスト前に一気にワークを進めれば点数が取れていた人もいるかもしれません。しかし、高校では内容が増え、問題の難度も上がるため、直前の暗記だけでは間に合わないことがあります。
特に数学は、公式を覚えるだけでなく、自分で問題を解ける状態にする必要があります。英語も、単語や文法を覚えるだけでなく、本文や問題の中で使えるようにすることが大切です。テスト直前に初めて理解しようとすると、復習や解き直しの時間が足りなくなります。
提出物を終わらせることが目的になる
もう一つの失敗は、提出物を終わらせることが目的になってしまうことです。学校ワークやプリントは、テスト範囲の確認に役立ちます。しかし、ただ答えを写したり、分からない問題をそのままにしたりすると、テスト本番では得点につながりません。
提出物を進めるときは、間違えた問題に印をつけ、テスト前に解き直す問題を分けておきましょう。提出物を作業で終わらせるのではなく、自分の弱点を見つける材料にすることが大切です。
英語・数学で優先したい勉強
英語は単語と文法をその場で覚え切る
高1の英語では、単語と文法を後回しにしないことが大切です。高校英語は、中学英語よりも単語量が増え、文の構造も複雑になります。単語や文法が曖昧なままだと、本文の内容理解や長文読解でつまずきやすくなります。
期末テスト前は、教科書本文や文法問題を確認しながら、分からなかった単語や表現を必ず覚え直しましょう。テスト範囲だけの暗記で終わらせず、夏以降の英語学習につながる基礎として積み上げる意識が大切です。
数学は解き直しを最優先にする
高1の数学では、解き直しがとても重要です。数と式、二次関数、場合の数、図形と計量など、学校によって進度は異なりますが、どの単元でも「解説を読めば分かる」だけでは不十分です。
テスト前には、学校ワークや小テストで間違えた問題をもう一度自力で解けるか確認しましょう。途中式を残す、計算ミスを確認する、なぜその公式を使うのかを説明できるようにする。このような復習をしておくと、テスト本番で点数につながりやすくなります。
夏前に作りたい勉強習慣
高1のうちに作りたいのは、毎日少しでも勉強する習慣です。テスト前だけ長時間勉強するのではなく、普段から英単語、数学の復習、学校課題を少しずつ進めることで、テスト前の負担を減らせます。
たとえば、平日は英単語を10分、数学の復習を1問、学校課題を少し進めるだけでも構いません。最初から完璧な計画を立てる必要はありません。大切なのは、勉強をゼロにしない日を増やすことです。
また、スマホや睡眠時間にも注意しましょう。夜遅くまでスマホを見ていると、翌日の授業に集中できず、結果的にテスト前に分からない範囲が増えてしまいます。高1のうちから生活リズムを整えることは、受験勉強の土台にもなります。
現論会津田沼校が大切にしている高1の学習管理
現論会津田沼校では、高1の定期テスト対策をその場限りで終わらせないことを大切にしています。定期テストの範囲には、将来の大学受験につながる基礎が多く含まれています。だからこそ、テスト前だけでなく、テスト後の復習まで含めて学習を管理することが重要です。
特に、幕張総合高校、国府台高校、千葉西高校、津田沼高校、鎌ヶ谷高校、検見川高校、千葉日本大学第一高校、八千代松陰高校などでは、学校課題や定期テストの量が多く、最初のうちは勉強の進め方に悩む生徒もいます。現論会津田沼校では、学校ごとの状況や本人の理解度を見ながら、次の1週間で何をどこまで進めるかを具体的に決めていきます。
塾の時間は毎週1時間半ですが、その中で英語、数学、国語などの学習状況を確認し、テスト勉強と普段の学習習慣をつなげていきます。高1の段階から学習計画を立てることで、高2・高3になってから受験勉強へ移りやすくなります。
津田沼駅・新津田沼駅は、JR総武線、京成線、新京成線から通いやすい立地にあります。現論会津田沼校には、明るく集中しやすい教室環境があり、早朝からでも自習可能な環境を整えています。高校生活に慣れ始める時期だからこそ、学習場所と勉強習慣を早めに整えることが大切です。
関連記事として、高2の夏休み前に受験勉強を始めるべき理由も参考にしてください。高1のうちから勉強習慣を作っておくことで、高2以降の受験準備がスムーズになります。
まとめ:高1の期末テストは、夏以降の勉強習慣を作るチャンス
高1の期末テストは、高校の勉強に慣れるための大切な機会です。テスト直前だけで何とかしようとしたり、提出物を終わらせるだけで満足したりすると、夏以降の学習でつまずきやすくなります。
英語は単語と文法をその場で覚え切る。数学は間違えた問題の解き直しを優先する。そして、毎日少しでも勉強する習慣を作る。この3つを意識することで、高校最初の夏前に勉強の土台を整えやすくなります。
高1の期末テストに向けて何を勉強すればよいか分からない方、高校の勉強についていけるか不安な方は、現論会津田沼校の無料受験相談をご活用ください。現在の学習状況を整理し、夏以降につながる勉強計画を一緒に考えていきます。

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