高1・高2の中間テスト勉強を大学受験につなげるには?「テスト前だけ暗記」で終わらせない方法
定期テストの勉強を、その場限りで終わらせていませんか
10月は中間テストが近づく高校も多く、学校の勉強へ使う時間が増える時期です。
高1・高2生の中には、「受験勉強はいったん止めて、テストが終わってから再開しよう」と考える人もいるでしょう。
もちろん定期テスト対策は重要です。しかし、学校のテスト勉強と大学受験を完全に別物として考える必要はありません。
テスト勉強の方法を少し変えるだけで、学校で習った内容を受験の基礎として残しやすくなります。
目次
直前暗記だけでは忘れやすい
定期テストは出題範囲が決まっているため、直前に覚えるだけでも点数を取れる場合があります。
しかし、その知識をテスト後に一度も使わなければ、数か月後には忘れてしまいます。
大学受験では、高1から高3までに学んだ広い範囲から問題が出ます。テストのたびに知識をリセットしないことが重要です。
数学は答えを覚えない
学校ワークを何周もすると、途中式や答えそのものを覚えてしまうことがあります。
そのときは、「なぜこの解法を選ぶのか」を説明できるか確認しましょう。
少し数字や条件が変わった問題でも解ける状態になれば、大学受験につながる学習になります。
英語はテスト範囲外でも使える状態へ
教科書本文を丸暗記して点数を取るだけでは、初めて見る英文には対応しにくくなります。
出てきた英文法や単語について、別の英文でも意味を判断できるか確認しましょう。
一番重要なのはテスト後
大学受験につなげるなら、テスト返却後に間違えた問題を解き直すことが重要です。
点数だけ確認して答案をしまうのではなく、「なぜ間違えたのか」を確認します。
高1・高2のうちからこの習慣を作っておくと、模試や過去問の復習にもつながります。
受験勉強を完全にゼロにしない
テスト期間中に普段の参考書学習を減らすことは問題ありません。
ただし、英単語など毎日続けているものまで完全に止めると、テスト後に再開しにくくなることがあります。
10分や15分でもよいので、毎日続けるものを一つ残しておくのがおすすめです。
現論会津田沼校の定期テスト期間
現論会津田沼校では、定期テスト期間も普段と同じ参考書量を無理に進めるのではなく、学校予定を確認して計画を調整します。
学校課題やテスト勉強へ時間を使いながら、英単語など継続したい内容を残し、テスト後には通常の受験勉強へ戻します。
関連記事として、定期テストは取れるのに大学受験が不安な高校生へも参考にしてください。
まとめ
高1・高2の定期テストは、大学受験と無関係ではありません。
その場で点数を取って終わるのではなく、テスト後にも使える知識として残すことで、学校の勉強をそのまま受験の土台にできます。

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