勉強時間が足りない高校生へ|時間を増やす前に見直したい1日の使い方
「時間がない」と感じる原因は、本当に予定の多さだけでしょうか
部活、学校課題、通学、食事、睡眠など、高校生の毎日は忙しいものです。その中で受験勉強を進めようとしても、「勉強する時間がない」と感じる人は少なくありません。
しかし、勉強時間を増やすには、睡眠を削ったり、すべての予定を諦めたりする必要はありません。まず確認したいのは、1日の中に短い空き時間がないか、勉強を始めるまでに時間を使っていないかという点です。
目次
勉強時間がなくなる原因
勉強時間がなくなる原因として多いのが、スマホ、移動後の休憩、勉強内容を決める時間です。帰宅後に少し休むつもりでスマホを見て、そのまま1時間経ってしまうこともあります。
また、机に座ってから何を勉強するか考える人は、教材を選ぶだけで時間を使います。勉強開始前の迷いを減らすことも、時間を増やす方法の一つです。
1日の使い方を記録する
まず、数日間だけでも起床から就寝までの行動を記録してみましょう。通学、授業、部活、食事、入浴、スマホ、勉強などにどれくらい使っているかを確認します。
記録すると、「時間がない」のではなく、「まとまった時間がない」だけだと分かることがあります。30分や15分の空き時間を集めることで、暗記科目を進められます。
短い時間を活用する
英単語、古文単語、社会の一問一答などは、短い時間でも進められます。通学中や学校の休み時間に暗記を行えば、家では数学や英語長文など集中力が必要な勉強へ時間を使えます。
すべての勉強に1時間単位の時間が必要なわけではありません。内容に応じて時間を使い分けることが大切です。
優先順位を決める
時間が限られているときほど、すべてを同じように進めようとしないことが重要です。志望校の配点、現在の苦手、締切のある学校課題をもとに優先順位を決めましょう。
「英語を頑張る」ではなく、「英単語を毎日確認し、数学の数列を週末までに解き直す」というように、具体的な行動へ落とし込みます。
睡眠を削るべきではない理由
勉強時間を増やすために睡眠を削ると、翌日の集中力が落ちます。授業中に眠くなり、問題演習の効率も下がれば、長く机に向かっていても成果は出にくくなります。
時間を作るときは、睡眠より先にスマホや長すぎる休憩を見直しましょう。
現論会津田沼校の時間管理
現論会津田沼校では、勉強内容だけでなく、学校、部活、通学時間、睡眠を含めて1週間の計画を作ります。実行できない計画を立てても意味がないため、生徒の生活に合わせて調整します。
毎週の指導では、時間が足りなかった原因を確認し、次の週の計画を修正します。限られた時間の中で、合格に必要な勉強を優先することを大切にしています。
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まとめ
勉強時間が足りないと感じるときは、睡眠を削る前に、スマホ、休憩、空き時間、勉強開始前の迷いを見直しましょう。時間を増やすだけでなく、何を優先するかを決めることも重要です。

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