子どもの志望校が高すぎると感じる保護者へ|否定する前に確認したい3つのこと
志望校を聞いて「本当に届くのだろうか」と不安になっていませんか
子どもが現在の成績より難しい大学を志望していると、保護者として不安になるのは自然なことです。「現実を見た方がいい」「もう少し安全な大学にした方がいい」と伝えたくなることもあるでしょう。
しかし、最初から志望校を否定すると、本人が受験について話さなくなることがあります。大切なのは、志望校が高いか低いかだけでなく、なぜその大学を目指しているのか、合格までに何が必要なのかを具体的に確認することです。
目次
なぜその大学を志望しているのか
まず確認したいのは、大学名だけでなく志望理由です。学びたい分野があるのか、将来の仕事につながるのか、校風や環境に魅力を感じているのかを聞きましょう。
理由が明確であれば、難しい受験勉強を続ける力になります。反対に、知名度や周囲の影響だけで決めている場合は、他大学や学部も調べる必要があります。
現在地との差を具体化する
志望校が高いかどうかは、模試の判定だけでは判断できません。受験科目、配点、現在の得点、未完成の範囲、残り時間を確認する必要があります。
英語であと何点必要なのか、数学のどの単元が弱いのか、理科社会をいつまでに仕上げるのかを具体化すれば、挑戦が現実的かどうかを考えやすくなります。
本人が行動できているか
高い目標を持つこと自体は悪くありません。確認したいのは、その目標に見合う行動ができているかです。
- 毎日の学習時間が確保できているか
- 苦手科目から逃げていないか
- 模試やテストの復習をしているか
- 計画が遅れたときに修正しているか
目標と行動が離れている場合は、志望校を下げる前に、日々の計画を見直す必要があります。
避けたい伝え方
「その成績では無理」「もっと現実を見なさい」と断定すると、本人が否定されたと感じることがあります。
「合格するために何が必要だと思う」「今の計画で足りそうか」と質問し、本人と一緒に現状を整理する方が建設的です。
保護者にできるサポート
保護者がすべての勉強内容を管理する必要はありません。生活リズム、受験費用、受験校の組み方、相談できる環境を整えることが大切です。
親子だけでは冷静に話しにくい場合は、学校や塾など第三者を交えて志望校と学習計画を整理する方法もあります。
現論会津田沼校での志望校相談
現論会津田沼校では、志望校をすぐに否定するのではなく、現在地と必要な学習量を具体化します。挑戦する場合に必要な条件、併願校の考え方、科目ごとの優先順位を整理します。
本人の希望を尊重しながら、残り時間と学習状況をもとに現実的な計画へ落とし込むことを大切にしています。
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まとめ
子どもの志望校が高いと感じるときは、否定する前に、志望理由、現在地との差、目標に見合う行動ができているかを確認しましょう。

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