「やる気が出たら勉強する」をやめたい高校生へ|受験勉強を習慣に変える方法
勉強を始める前に、やる気を待っていませんか
「今日はやる気が出ないから明日やろう」「集中できそうになったら始めよう」と考えていると、勉強を始める時間はどんどん遅くなります。
受験勉強は長期間続くため、毎日高いやる気を維持することは難しいものです。成績を安定して伸ばすには、やる気がある日だけ勉強するのではなく、やる気に関係なく始められる仕組みを作る必要があります。
目次
やる気を待つと勉強できない理由
やる気は、毎日同じように出るものではありません。学校で疲れた日、部活があった日、模試の結果が悪かった日など、気分が乗らない日は必ずあります。
そのたびに勉強を休んでいると、受験までに必要な学習量を確保できません。重要なのは、やる気がなくても始められる行動を作ることです。
最初の行動を固定する
「勉強する」という大きな行動ではなく、最初の一手を決めましょう。
- 学校から帰ったら単語帳を開く
- 自習室に着いたら数学の問題集を出す
- 朝食後に前日の間違いを3問解き直す
最初の行動が決まっていると、「何をしよう」と考える時間がなくなります。
小さく始める
やる気がない日に、最初から3時間勉強しようと考えると始めるハードルが高くなります。まず10分、まず英単語20個など、小さな単位から始めましょう。
勉強は始めるまでが最も重く感じることがあります。一度始めれば、そのまま続けられることも少なくありません。
勉強場所を固定する
家ではスマホやベッドが気になってしまうなら、環境を変えましょう。自習室や図書館など、「ここへ来たら勉強する」という場所を作ることで、勉強開始までの迷いを減らせます。
勉強できない自分を責めるより、勉強しやすい環境を作る方が効果的です。
記録して継続する
毎日何を進めたかを簡単に記録すると、継続していることが見えます。勉強時間だけでなく、できるようになった内容を書くのがおすすめです。
できなかった日があっても、そこで記録をやめる必要はありません。翌日から再開しましょう。
現論会津田沼校が考える学習習慣
現論会津田沼校では、やる気に頼らなくても勉強できる仕組みを作ることを大切にしています。次の1週間で何をするかを具体的に決め、勉強場所や生活予定まで確認します。
毎週の指導で計画通り進まなかった場合も、「やる気がなかった」で終わらせません。スマホ、勉強場所、教材の難易度、計画量などを確認し、次に実行しやすい形へ修正します。
津田沼駅・新津田沼駅周辺で、自宅以外の勉強環境を作りたい高校生にも、自習できる環境を用意しています。
関連記事として、勉強への向き合い方で成績は変わるも参考にしてください。
まとめ
受験勉強を続けるには、やる気を待つのではなく、最初の行動、勉強場所、時間を固定することが重要です。やる気がない日は小さく始め、勉強することを日常の習慣へ変えていきましょう。

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