高1のうちから大学受験を意識するのは早すぎる?3年後に差がつく勉強習慣
高1で受験勉強を始める必要はあるのでしょうか
高校1年生の段階では、大学受験はまだ遠く感じると思います。「高校生活に慣れるだけで精一杯」「受験について考えるのは高2や高3からでいい」と感じる人もいるでしょう。
高1から入試問題を大量に解く必要はありません。しかし、高1の勉強そのものが大学受験の基礎になっています。特に英語と数学は、最初の1年間で生まれた苦手が、その後の学習に影響しやすい科目です。
早く始めるというのは、毎日何時間も受験勉強をすることではありません。後から取り返す必要がないように、今習っている内容を定着させることです。
目次
高1から受験を意識する意味
大学受験は、高3になった日に全員が同じスタートラインから始めるわけではありません。中高一貫校や進学校では、早い段階から受験を意識した学習を進めている生徒もいます。
だからこそ、高1の段階で大切なのは、周囲と同じ量を勉強することではなく、自分の基礎を残さないことです。
英語でやっておきたいこと
英語は単語と文法を継続しましょう。学校の小テスト前だけ覚えるのではなく、数週間後にも意味を思い出せる状態を目指します。
英文法についても、テスト前に答えを暗記するのではなく、なぜその形になるのか理解することが重要です。
数学でやっておきたいこと
数学は、分からない単元をそのままにしないことが最優先です。解説を見れば分かる問題は、数日後にもう一度自力で解いてみましょう。
高1の数学で基礎が崩れると、高2以降の数学で戻る範囲が増えます。「テストが終わったから忘れてもいい」という勉強から抜け出すことが大切です。
勉強習慣を作る
高1では勉強時間の長さ以上に、継続できる習慣を作ることが重要です。学校帰りに30分だけ自習する、通学中に英単語を見る、週末に数学を解き直すなど、続けやすい行動から始めましょう。
高3になって急に毎日勉強する生活へ変えるより、高1から少しずつ習慣を作る方が負担は小さくなります。
高1で避けたい勉強
高1から難しい参考書へ進みすぎる必要はありません。周囲が使っているからという理由で、自分のレベルに合わない教材へ進むと、解説を読むだけの勉強になりやすいです。
先取りよりも、「今習った内容を自力で使える状態にすること」を優先しましょう。
現論会津田沼校の高1指導
現論会津田沼校では、高1生に高3生と同じ受験勉強を求めるわけではありません。学校の進度、定期テスト、部活動を確認しながら、英語・数学を中心に基礎と学習習慣を整えます。
幕張総合高校、国府台高校、千葉西高校、津田沼高校、鎌ヶ谷高校、検見川高校、千葉日本大学第一高校、八千代松陰高校など、学校によって授業進度や課題量も異なります。学校生活と両立できる形で大学受験への準備を進めます。
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まとめ
高1から受験を意識することは早すぎません。ただし、難しい受験問題へ進む必要はなく、英語・数学の基礎を残さず、継続できる勉強習慣を作ることが重要です。

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