毎日30分の差は小さくない|高1・高2から大学受験を始める人が強い理由
「まだ高1・高2だから受験勉強は早い」と思っていませんか
「受験勉強は高3になってから」「部活を引退してから本気を出せばいい」と考えている高校生も多いと思います。
もちろん、高1・高2から毎日何時間も受験勉強をする必要はありません。しかし、大学受験では少し早く始めた人の30分、1時間が長期間積み重なることで大きな差になります。
早く始めるメリットは、単純に勉強時間を増やせることだけではありません。苦手を発見し、勉強方法を試し、失敗したときに修正する時間を持てることにも大きな価値があります。
目次
- 1日30分でも長期間では大きな差になる
- 高3になってから必要になる勉強は多い
- 早く始める最大のメリットは「やり直せること」
- 高1・高2で何を始めればいい?
- いきなり長時間勉強する必要はない
- 現論会津田沼校が早期スタートを大切にする理由
- まとめ
1日30分でも長期間では大きな差になる
1日30分と聞くと、それほど大きな時間には感じないかもしれません。しかし、毎日続ければ、1年間ではかなりの学習時間になります。
その時間で難しい過去問を解く必要はありません。英単語を覚える、数学の間違えた問題を解き直す、古文単語を確認する、英文法を復習する。こうした基礎学習だけでも、高3になったときのスタート地点は変わります。
高3になってから必要になる勉強は多い
高3になると、英語なら単語・熟語・文法・英文解釈・長文・過去問、数学なら基礎の復習から標準問題・志望校対策まで進める必要があります。
国公立志望であれば、理科や社会、国語、共通テスト対策まで加わります。高3になってから英単語や数学の基礎を一からやり直すと、それだけで多くの時間を使ってしまいます。
高1・高2のうちに主要科目の土台ができていれば、高3では演習や志望校対策へ時間を回しやすくなります。
早く始める最大のメリットは「やり直せること」
早く始める大きなメリットは、失敗しても修正できることです。
- 使っている参考書が合わなかった
- 計画を詰め込みすぎた
- 英単語の覚え方がうまくいかなかった
- 数学の復習方法が合っていなかった
高1・高2なら、このような失敗を経験しても方法を変える時間があります。一方、入試直前になるほど、大きな方向転換は難しくなります。
高1・高2で何を始めればいい?
まず優先したいのは、英語と数学の基礎です。
- 英単語を毎日確認する
- 学校で習った英文法を復習する
- 数学の間違えた問題を解き直す
- 定期テスト後に弱点を放置しない
- 模試を受けたら必ず復習する
難しい参考書へ進むより、「学校で習った内容を受験でも使える状態にする」ことを意識しましょう。
いきなり長時間勉強する必要はない
早く始めることを、「高1から毎日5時間勉強する」という意味に捉える必要はありません。
学校帰りに30分、通学中に英単語、週末に数学を1時間など、小さく始めれば十分です。重要なのは、勉強することが高校生活の中で当たり前になることです。
現論会津田沼校が早期スタートを大切にする理由
現論会津田沼校では、高1・高2生に高3生と同じ勉強量を求めるわけではありません。学校の授業、定期テスト、部活動などを確認しながら、その生徒に必要な勉強を少しずつ進めます。
大学受験は、全員が高3の同じ日に同じ場所からスタートするものではありません。早い段階から受験を意識した学習をしている生徒もいます。
だからこそ、「まだ受験生ではないから何もしない」ではなく、「今だからできる準備をしておく」ことを大切にしています。
関連記事として、大学受験はいつから始めるべき?も参考にしてください。
まとめ
高1・高2から大学受験を始めるメリットは、勉強時間を増やせることだけではありません。基礎を早めに作り、失敗し、修正する時間を持てます。
毎日の30分は小さく見えても、長期間積み重なれば大きな差になります。今から何を始めればよいか分からない高校生は、現論会津田沼校の無料受験相談をご活用ください。

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