得意科目ばかり勉強してしまう高校生へ|苦手科目から逃げないための時間の決め方
気づくと好きな科目ばかり勉強していませんか
数学が好きな人が数学ばかり解く。英語が得意な人が長文ばかり進める。
得意科目は問題が解けるため楽しく、勉強している実感も得やすいものです。
一方、苦手科目は時間がかかり、間違いも多いため、つい後回しにしたくなります。
しかし、大学受験では好きな科目だけで必要点を作れるとは限りません。
目次
- 得意科目を勉強したくなる理由
- 志望校の配点を確認する
- 苦手科目を一日の最初に入れる
- 苦手科目を小さく分ける
- 得意科目をゼロにする必要はない
- 一週間単位で配分する
- 現論会津田沼校で科目配分を管理する理由
- まとめ
得意科目を勉強したくなる理由
得意科目は解ける問題が多いため、達成感を得やすくなります。
反対に苦手科目では、30分考えても一問しか進まないことがあります。
そのため、「今日はまず得意な数学から」と始め、そのまま苦手科目へ手をつけず一日が終わることがあります。
志望校の配点を確認する
まず、苦手科目をどこまで伸ばす必要があるのかを確認します。
配点が高い科目なら、苦手だからと避け続けることはできません。
一方で、すべての科目を得意科目と同じレベルまで伸ばす必要もない場合があります。
合格に必要な点数から目標を決めましょう。
苦手科目を一日の最初に入れる
後回しにすると毎回できない人は、最初に苦手科目を入れる方法があります。
自習室へ着いたら最初の40分は化学。その後に得意な数学をやる、と順番まで決めます。
「時間があればやる」から、「最初にやる」へ変えるだけでも実行しやすくなります。
苦手科目を小さく分ける
「今日は物理を3時間」のように大きな予定を入れると、始めるハードルも高くなります。
「力学の問題を3題」「古文単語を30語」のように、小さな単位へ分けましょう。
終わりが見える予定の方が取り組みやすくなります。
得意科目をゼロにする必要はない
苦手科目を伸ばすために、得意科目を完全にやめる必要もありません。
得意科目にも感覚を維持するための勉強は必要です。
最低限必要な量を決め、それ以外の時間を苦手へ回しましょう。
一週間単位で配分する
一日だけを見ると、すべての科目を勉強できないこともあります。
一週間で英語何時間、数学何時間、理科何時間というように、全体でバランスを確認すると管理しやすくなります。
現論会津田沼校で科目配分を管理する理由
現論会津田沼校では、生徒がやりたい科目だけで一週間の計画を作るわけではありません。
志望校の配点、現在の成績、参考書の進捗を見ながら、一週間で各科目へどれくらい時間を使うかを調整します。
苦手科目から逃げてしまう場合には、「いつ」「何を」「どこまでやるか」まで具体的に決めることもあります。
まとめ
得意科目ばかり勉強してしまう場合は、意思の強さだけで解決しようとしないことが大切です。
苦手科目を最初に入れ、小さく分け、一週間全体で時間を先に確保することで、後回しを減らしていきましょう。

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