高2の秋に志望校を決める必要はある?大学が決まっていなくても始められる受験準備
「志望校が決まってから受験勉強を始めよう」と考えていませんか
高校2年生の秋になっても、「行きたい大学がまだ分からない」という人は珍しくありません。
興味のある学部も複数あり、大学について調べても決めきれないこともあるでしょう。
その状態で、「志望校が決まっていないから受験勉強はまだ始められない」と考えてしまう人もいます。
しかし、志望校を決めることと、受験勉強を始めることは同時でなくても構いません。
目次
- 高2で第一志望を完全に決めなくてもいい
- まず大学の「範囲」を考える
- 受験科目は早めに意識する
- 英語・数学は先に始められる
- 大学を調べる習慣を作る
- 学力が上がると選択肢も増える
- 現論会津田沼校での高2の志望校設定
- まとめ
高2で第一志望を完全に決めなくてもいい
高2の段階で、受験する大学を一校まで完全に絞る必要はありません。
これから大学について知る中で、興味が変わることもあります。
ただし、「何も考えない」のと「候補が複数ある」のは大きく違います。
まず大学の「範囲」を考える
最初は、学びたい分野や大学のレベル感から複数候補を考えてみましょう。
国公立を考えるのか、私立中心なのか。理系なのか文系なのか。自宅から通うのか、一人暮らしも可能なのか。
こうした条件だけでも、必要な受験科目や勉強量が見え始めます。
受験科目は早めに意識する
志望校が一校に決まっていなくても、受験科目はある程度絞ることができます。
特に国公立と私立では必要科目数が大きく異なる場合があります。
高3になってから「この大学ではこの科目も必要だった」と気づかないよう、候補大学の入試科目を一度確認しておきましょう。
英語・数学は先に始められる
具体的な大学が決まっていなくても、英語や数学の基礎学習は始められます。
英単語、英文法、学校で習った数学の復習などは、多くの大学受験で必要になります。
志望校決定を待って基礎学習まで止める必要はありません。
大学を調べる習慣を作る
一度に進路を決めようとすると難しく感じます。
週に一校だけ大学の学部や授業内容を調べるなど、少しずつ情報を集める方法もあります。
偏差値だけでなく、何を学べるか、入試科目、キャンパス、卒業後の進路まで見てみましょう。
学力が上がると選択肢も増える
志望校が決まるまで勉強を待つと、後から行きたい大学が見つかったときに学力が足りないことがあります。
逆に、高2から基礎を積み重ねておけば、後から志望校を決めたときにも挑戦できる選択肢が増えます。
勉強すること自体が、将来の選択肢を残すことにもつながります。
現論会津田沼校での高2の志望校設定
現論会津田沼校では、高2の段階で第一志望が完全に決まっていない場合でも学習計画を作ることができます。
興味のある学部や大学群、現在の学力などを確認しながら、まず英語・数学など今後必要になる可能性が高い基礎を進めます。
勉強と並行して大学を調べ、目標が具体化した段階で学習ルートも調整していきます。
関連記事として、志望校が決まらない高校生へも参考にしてください。
まとめ
高2の秋に第一志望が決まっていなくても、受験準備を始めることはできます。
大学を少しずつ調べながら、英語・数学などの基礎を進め、行きたい大学が見つかったときに挑戦できる状態を作っておきましょう。

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