中間テストが終わった高1・高2生へ|答案を返されて終わりにしない3つの復習
定期テストが返されたら、点数だけ見て終わっていませんか
中間テストが終わると、「やっとテスト勉強から解放された」と感じる高校生も多いと思います。
答案が返ってきても、点数を確認して友達と比べ、そのままファイルへ入れてしまうこともあるでしょう。
しかし、高1・高2の定期テストで本当に重要なのは、点数そのものだけではありません。
テストによって見つかった苦手を、そのまま次の学年へ持ち越さないことが大学受験の準備になります。
目次
- 点数だけでは弱点が分からない
- 復習1:間違えた理由を分類する
- 復習2:何も見ずに解き直す
- 復習3:数日後にもう一度確認する
- 科目によって復習方法を変える
- テスト後に受験勉強を再開する
- 現論会津田沼校でテスト結果をどう使う?
- まとめ
点数だけでは弱点が分からない
同じ70点でも、間違い方によって状況は違います。
難しい問題だけ落として70点だったのか、基本問題を何度も落として70点だったのかでは、次に必要な勉強が変わります。
まず答案を見て、「どこを間違えたのか」を具体的に確認しましょう。
復習1:間違えた理由を分類する
間違えた問題について、原因を分けてみましょう。
- 知識を覚えていなかった
- 理解できていなかった
- 問題文を読み違えた
- 計算ミスをした
- 時間不足で解けなかった
「ミスした」でまとめないことが重要です。
復習2:何も見ずに解き直す
解説を読んで「分かった」と感じただけでは、まだ自力で解けるとは限りません。
数学や理科なら、一度解説を閉じて最初から解き直しましょう。
英語でも、間違えた文法事項について「なぜこの答えになるのか」を説明できるか確認します。
復習3:数日後にもう一度確認する
答案返却日に解けるようになっても、翌週には忘れていることがあります。
数日空けた後にもう一度解いてみましょう。
時間を空けても自力で解ければ、知識が定着してきています。
科目によって復習方法を変える
数学なら解法の再現、英語なら単語・文法・英文構造、国語なら設問の根拠など、科目によって見るべきポイントは違います。
ただ答えを赤ペンで写すだけの復習にならないようにしましょう。
テスト後に受験勉強を再開する
テスト前に普段の受験勉強を減らしていた人は、テスト終了後にそのまま休み続けないように注意が必要です。
英単語や参考書など、普段進めていたものを早めに元のペースへ戻しましょう。
テスト期間のたびに受験勉強が長期間止まると、年間では大きな時間になります。
現論会津田沼校でテスト結果をどう使う?
現論会津田沼校では、定期テストが終わったら、単純に通常の計画へ戻すだけではありません。
テストで苦手が見つかった場合は、必要に応じてその内容を今後の学習計画へ入れます。
定期テストを一回限りのイベントにせず、受験勉強の弱点発見として使うことを大切にしています。
関連記事として、定期テストの勉強を大学受験につなげる方法も参考にしてください。
まとめ
中間テストは、点数が返ってきたら終わりではありません。
間違えた原因を確認し、自力で解き直し、数日後にも再確認する。この習慣を高1・高2から作っておくことで、模試や大学受験の復習にもつながります。

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